2015年09月11日

歌うギタリストをシンガーとして聴いてみる。その3。デイヴ・ギルモア

ギタリストとしての評価は高いがあまりシンガーとしては語られない歌うギタリストを語る企画。

今回はイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド”Pink Floyd”のシンガー=ギタリスト、Dave Gilmour。
1973年発表の”The Dark Side Of The Moon”邦題「狂気」の爆発的ヒットで世界のトップバンドのひとつになりました。

Pink Floydを聴いて一体誰が歌っているのかってあまり気にならない。
ベーシストのロジャー・ウォーターズかデイヴ・ギルモアのどっちかが歌っているんだろうなぁ〜って感じで聴いていました。ベーシストのロジャー(リーダー的存在だった)が脱退したあとに「狂気」が含まれるライブアルバム"Pulse"が発表された。ロジャー抜きで「狂気」がちゃんと演奏できるの?って思ったけど聴いてみたら全く問題なかった。そこで思いました・・・・デイヴの歌(唱)ってイケてると。

マスコミ嫌いだったのが災いしてか全盛期の映像があまり残っていないようです。動画が増えるのはロジャーが抜けたあとからです。

「狂気」のメイキング映像。曲は"Us And Them"
映像に映っている青シャツの男前がデイヴです。


外見は老けても声は衰えていません。沁みる歌声です。
Wish You Were Here



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2015年08月18日

歌うギタリストをシンガーとして聴いてみる。その2( Ry Cooder)

ギタリストとしての評価は高いが歌唱に関してはあまり語られる事がない”歌うギタリスト”のヴォーカルに焦点を当てる企画。今回はスライドギターの名手Ry Cooderです。

ライが若い頃の歌に関してはあまり上手いとは思いませんでした。
シンガー特有の鍛えられた声じゃないんですよね。
でもその下手な歌が結構味があっていいんですカラオケ



イントゥー・ザ・パープルヴァレー、パラダイス&ランチ、チキンスキンミュージックなどのアルバムは大好きです。

昔ある先輩ミュージシャンの家でRy Cooderのライヴビデオがあるというので観せてもらいました。
80年代後半のライブですが、観てビックリexclamationライの歌が上手いexclamation×2
最早完全にシンガーの声になっている。
そこで思いました。「・・・歌って上手くなれるんだ」
現在まやの助が歌うことを始めたのもこのライの歌の上達を見たからに他なりません。
パワフルなRyのヴォーカルをお楽しみください。
ここではメンバー紹介演奏を含んだDown In Hollywoodを上げておきます。
細野晴臣氏が敬愛するピアニスト、ヴァンダイク・パークス。ジョージ・ハリスンのバングラディッシュコンサートで叩いていたジム・ケルトナー。テックスメックスの重鎮フラーコ・ヒメネス。などそうそうたるメンツでのライブ。グルーヴするリズムというものがどういうものか知りたければこれを聴いてみて下さい。

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2015年08月12日

歌うギタリストをシンガーとして聴いてみる。その1(トニー・ライス)

ギターを弾きながら歌うミュージシャンは沢山居ます。
スタンスとしては
・歌に軸足を置いたシンガー
・ギタリストとして評価が高いシンガー
・上記のハイブリッド
ここではあまりシンガーとして取り上げられない
ギタリストとして評価の高いシンガーに着目しようと思います。

今回はブルーグラス・ギターのカリスマ、トニー・ライスです。
何度も当ブログで紹介しているトニー・ライス。
90年代に喉を壊してしまい歌えなくなってしまいました。
「トニーはギタリストとして最高なんだから歌えなくてもギターだけで大丈夫」
などと思っていましたが実際はかつての輝きを失ってしまいました。
そこで気付きました。
「トニーにとって歌う事はギターと同じ位重要なことだったんだ」と
まやの助が昔やってたバンドのリーダーが「トニーが人気あるのは歌も歌うからだ」と言っていた。当時はそうかな〜?と思っていましたが、今はそれが正しいと思っています。

トニーのヴォーカルの魅力はクール且つ端正な声と歌い方。
歳を重ねると渋さも加わってきました。
ゴードン・ライトフットの作品をよく取り上げています。
「朝の雨」
「ホーム・フロム・ザ・フォーレスト」
お楽しみください。



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2015年07月09日

寒そうなドゥービー(笑)

寒そうですが元気にやってますね。Doobie Brothers!
まやの助はトム・ジョンストンも好きなのですがパット・シモンズが大好きなんです。
昔からオシャレなのですが今でも格好良く帽子を被ってます。
美しいギター曲Slat Key Soquel Rag。
ドゥービーの中でも最高に好きな曲、South City Midnight Lady。
パットはギターも歌も素晴らしいです。
Doobie Brothersって男のロマンを感じさせるバンドですよ。



ついでに全盛期のライブも上げておきましょう
カッコイイっす!

タグ:好きな音楽
posted by まやの助 at 21:55| Comment(0) | 好きな音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

Living Colour 黒人が本気でRockをやったら凄い。

Living Colourについて別に詳しくありませんがこの演奏は神の領域ですexclamation
ジミ・ヘンドリックスのPower Of Soulという曲。
何かが(きっとジミヘンが)乗り移ったかのような壮絶なギタープレイ。
まさにPower Of Soulなヴォーカル。
このヴォーカリストはどこかで見た事があると思ったら映画「プラトーン」に出ていたんですね。「カンボジアまで〜?」という台詞を覚えています。
やっぱ熱い演奏って素晴らしいですよね。
最近ライブをする機会を増やしているのですが他の出演者でもたまに魂を聴かせてくれる時があります。上手さは大事です。でも本当に感動するのは、演奏者の”魂”を聴かせてくれることです。

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2015年06月29日

イエスのクリス・スクワイアが永眠

白血病だったらしい・・・・。
我が最愛のバンド”イエス”のベーシストでリーダーのクリス・スクワイアが亡くなった。
白血病なので発覚してから進行が速かったんだろうな。

実は、まやの助はライブを観て感動することはあまりないのですが、以前観たイエスのライブは数少ない本気で感動したライブでした。ちょうどその時期ベースの面白さにハマっていた時だったのでクリスのプレイもしっかりと観ました。まぁ一番感動したのは「あの声」をちゃんとキープしてくれていたジョン・アンダーソンのヴォーカルでしたが(笑)そのジョン・アンダーソンが居ないイエスが去年名古屋にも公演に来たのですがジョンの声ではないイエスだと何だか行く気になりませんでした。(後任のシンガーも素晴らしいのですが・・・)

どの動画を上げましょうか・・・
観たライブと同じツアーだと思われるものから
And You And I(同志)、最後のパートで涙が出ました。
クリスありがとう!
posted by まやの助 at 22:08| Comment(0) | 好きな音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月27日

Nate Mortonは最高のドラマー

Vanessa Carltonがブレイクしていた当時のバックバンドのドラムがやたらカッコいい。
調べてみたらNate Mortonという黒人ドラマーでした。

現在はパールドラム(日本のメーカー)のデモンストレーションをまかされる程のドラマーみたいです。

TVショーのハウスバンドもやってるみたい。
色んなスタイルで叩けるみたいです。最高です!
posted by まやの助 at 19:40| Comment(0) | 好きな音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする