2012年06月24日

ヴァイオリンのE線開放弦のひっくり返りについて

まやの助がヴァイオリンの演奏について何か書くのは100年程早いのですが、E線のひっくり返りが気になるのでそれについて書きます。ヴァイオリンの一番細い弦がE線ですがこれを開放弦で弾くと音がひっくり返ってまともに鳴らないことがよくあります。まやの助だけかと思ってたら他の人もそうなるらしい。どういう時になるのか観察してみると圧倒的にA線からE線にスラーをする時にひっくり返った。もっと詳しく観察したらどんな時にひっくり返るのか解りました。弓がある程度以上のスピードで動いている状態でE線の開放に触れると音がひっくり返ります。逆に言うと弓をE線開放上で止まった状態から動かすか、弓がゆっくり動いている状態でE線開放に触れる時にはひっくり返らないということです。A線からE線開放にスラーでつなげるとひっくり返りやすいですがダウン→アップで弓を動かせばひっくり返りは回避できます。スラーにはなりませんが(笑)
posted by まやの助 at 23:05| Comment(0) | 演奏・歌唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

ハーモニー・ヴォーカル考

現在活動中の女声Voとのデュオ”ミレニアム・スマイルズ”においてまやの助はギターの他にハーモニー・ヴォーカルも担当していますが、慣れない女声Voとのハモリは難しいものがあります。女声の上を歌う訳にはいかないので下のパートを歌う訳ですが、それでも音域が高くて歌うのが難しいのです。ボイトレのおかげでそれなりの高さの声は出るようにはなってきたのですが、単純にその高さの声が出ればいいと言うものではなかったのです。声は高くなればなるほど緊張感が増してきます。張りつめた声でハモると、目立ってしまってメインのメロディーの邪魔をしてしまうのです。ハモリはあくまでメインのメロディーの飾りですので目立たずに歌うべきです。ならばどうするか・・・。ミドル・ヴォイスで何とか出せる音域(声の緊張感が高い)をヘッド・ヴォイスで歌って声の緊張感を取り除けばいい。なるべくなめらかにヘッド・ヴォイスとミドル・ヴォイスを切り替える。これをやってみたらメインVoを邪魔せずに歌えました。しばらくこの方法でやってみようと思います。
posted by まやの助 at 00:02| Comment(0) | 演奏・歌唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする