2016年11月02日

2声不等時対位法1:4の練習

地味に続けている対位法の勉強。
現在は2声不等時対位法1:4まで来ました。
ある作例があって「これは練習第三の二番を1:4化しました」
みたいなことが書いてあったのですが
元の譜面を見たら結構作例と違う。
「・・一体どうやったらこの元の譜面が
このような作例になるのか!?
俺の理解力もここまでか・・・」
と諦めかけたのですが、もしかして!と思い
練習第二の二番を見たら作例と合致した。
・・・おいおい、誤植かよ・・・(汗)
気を取り直して2声対位法1:4の練習
それぞれ前半が元ネタで後半がそれを1:4化したもの。
短調。旋律的短音階なんて普段使わないでしょう?
でもバロック様式の対位法は使うのが普通なんです。

長調。予備なし掛留やオクターヴ跳躍も使ってみました。

主拍の予備なし掛留がOKなら主拍の不協和音程がOKになったということ。
1:2まで言ってた事と真逆じゃん!頭が混乱する〜
ラベル:作曲 作品試聴
posted by まやの助 at 22:08| Comment(0) | 作曲・作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

固定ドと移動ド

楽譜の読み方に「固定ド」と「移動ド」というものがあります。
「固定ド」とは一般的な譜面の読み方で
ド=ド、レ#=レ#というふうに
ドレミファソラシドを絶対音として扱う読み方です。
スクリーンショット 2016-10-05 22.54.22.png
「移動ド」とはドレミファソラシドを絶対音ではなく
音階名として扱う読み方です。
これはヘ長調のドレミファソラシド(長音階)です。
スクリーンショット 2016-10-10 22.28.17.png
通常楽器を弾く場合は「固定ド」が主流でしょう。
いちいちそれぞれの調の音階で考えて弾いてたら頭が混乱するし
転調の度に音階を変えて・・・なんてやってられませんからね。

ただ作曲する場合は「移動ド」の読み方が必要になってきます。
今出している音が音階の第何音なのかを把握している必要があるからです。

ここでややこしいのですが・・・
作曲そのものは「移動ド」で書くのですが
確認のためにピアノなんかを弾く場合は「固定ド」
で読むわけです。
ハ長調イ短調だとドの位置が固定も移動も
同じなので問題ないのですが
それ以外の調だと頭が混乱する時があります。

楽譜を視唱する場合も移動ドが便利な場合があると思います。
(絶対音感がある人は固定ドで問題ないですが)
楽器で音を出すには固定ド
音の意味を読み取りたい場合や
視唱する時は移動ドが適している
と思います。
ラベル:演奏 作曲
posted by まやの助 at 23:00| Comment(0) | 作曲・作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

勉強を再開してみた

このところ疲れが酷いので休息を優先させています。
多少回復してきたので対位法の理論書を開いてみた。
休んでいる間に結構忘れていることに驚きました。
理論そのものを忘れていることもあるのですが
それぞれの知識を有機的につなげて使いこなすための
頭のネットワークが劣化したため記憶を引っ張り出して
使いこなすことがやりにくくなっている感じです。
分り易くいえば対位法に対して不慣れになったということ
知識というのは色々組み合わせて使うことが必要です。
それが習熟するとか慣れるということなんだと思います。
ですから勉強は単に知識を蓄えるだけではだめで
その知識から何らかの結果をだすための
頭のネットワーク作りが重要なんだと思います。

ゆっくり知識を蓄えつつそれを組み合わせる
頭のネットワークをほんの少しだけ構築したが
休んだので劣化した・・・それが今の自分です。
身体で覚えることはわりと忘れにくいけど
頭で覚える事って忘れ易いと思いませんか?
だから常々磨き続ける必要を感じます。
サボるとすぐ錆び付いてしまう。
ステンレス・・・いや・・金の頭脳が欲しい・・。
ラベル:日記 作曲
posted by まやの助 at 08:58| Comment(0) | 作曲・作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

対位法のシンコペーション練習

現在2声の不等時対位法1:2の結合音符の技法というのを勉強中です。
禁則と良好な例外が沢山あってかなり頭が混乱しています。
作った課題を聴いてください。

前半が基本形の2声の等時対位で
後半がそれをシンコペーションで1:2の不等時対位化
させたものです。

「掛留音か協和的結合音かの違いは結合された音そのものではなく
後から主拍で押し付ける他声の音程によって規定される」・・・・とか
「掛留音が予備→解決されたその音が更に次の掛留の予備になったり」・・・とか
音程も細かく決められていたりするので
音楽というよりも数学をやってるみたい(汗)

ラベル:作曲
posted by まやの助 at 10:19| Comment(0) | 作曲・作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月14日

対位法のシンコペーションに苦しむ(汗)

対位法のシンコペーション技法を勉強しているのですが
なかなか理解しづらいです。
理論書の一言一句見落とす訳にはいきません。
一つ一つの要素は何とか理解できても
実際に課題をやってみると何らかの禁則に
抵触してしまったりします。
作例を分析して、どうやって禁則を回避しているのか
見つけたいと思います。
シンコペーション(強拍の移動)の練習なので当たり前なのですが
全編シンコペーションばかりだと拍子感が曖昧になって
音楽的に掴みにくくなってしまいますので
何が美学的に正しいのか判断しづらいです。

昔にパイプオルガンのコンサートで聴いたのですが
フーガやカノンではない感じなのに
山びこ効果があるような曲があって
いいなと思った記憶があるのですが
それはこのシンコペーション技法を使って
作曲されたものかも知れない。
気持ち良くて途中で眠ってしまいましたが(笑)
ラベル:作曲
posted by まやの助 at 08:38| Comment(0) | 作曲・作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

デイヴ・スチュワートの音楽理論本を入手した

プログレッシヴ・ロック好きの間では有名なハットフィールド・アンド・ザ・ノースのキーボードプレイヤー”デイヴ・スチュワート”が書いた音楽理論本がブックオフで108円で売ってたので買ってみた。

まだ少し目を通しただけなのですがやっぱこの人変わってるわ(笑)
コードヴォイシングの項の初めからsus4コードの話です。
その次はsus2コードの話。sus2コードの存在は知っていたけど
理論書で言及しているのを読んだのは初めてです。
そんなのを初心者向けの理論書にいきなり書くなんて面白過ぎ!
これは役に立つ理論書なんだろうか??😵


posted by まやの助 at 23:38| Comment(0) | 作曲・作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

対位法の練習

対位法の勉強ですが、今は2声の不等時対位法1:2というのをやってます。
決まりごとばかりで大変です。
練習課題をやったので上げてみます。

課題のメロディー(cf)に対旋律をつけるという練習。
前半(4小節)は下声がcfで上声が自作。
後半(4小節)は上声が同じcfで下声が自作。
何かそれなりに聴こえるな(笑)
和声の扱いをどうすればいいのか頭が混乱しています。

こういうのを職人技的に使いこなすという
道も有りだな〜と感じてます。
ラベル:作曲
posted by まやの助 at 09:11| Comment(0) | 作曲・作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする