2013年10月27日

弦楽器熟成マシンだって??

木で作られた弦楽器は長期間弾き続けていると良く鳴るようになると言われています。主な理由は二つ。
・木が乾燥してきて音が鳴りやすくなる。
・弾き込み続けることによって音が鳴りやすくなる。
木の乾燥で鳴りやすくなることは誰も否定しないでしょう。では弾き込みについてはどうなのでしょうか?
色々読んでみても決定的な科学的根拠は未だ出てきていません。しかし個人的な意見ですが弾き込みによる音の変化はあると思っています。例えば楽器製作家が作った楽器が久しぶりに修理で戻ってきたので弾いてみたら良い感じに音が変わっていた、などという話は何度か読んだことがあります。まやの助の愛器Martin D-28も買った時から比べると音が響きやすくなったと感じます。何も弾かずに放置してあったとしたらとても今と同じ音がするとは思えません。
さて、面白い製品がありました。弦楽器熟成マシンです。
http://www.wondertone.co.jp/tonerite/tonerite.html
弾き込みと同じ効果を生じさせる機械です。最初は笑いのネタと思って読んでいたのですがだんだんマジで欲しくなってきました(笑)この文章を読んでいる人(アナタのこと)はまやの助に「とっとと買ってレビューしろ!」と思っているでしょう?興味津々ですよねわーい(嬉しい顔)まぁ欲しいものリストにエントリーしときますが他にも欲しいものというか必要なものが沢山あるんでいつになったら買えるのか・・・・。
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2013年10月17日

ギブソンES-335にフラットワウンド弦を張ってみた。

ず〜と前から思っていたのですが所有するセミアコESー335にジャズ用の弦であるフラットワウンド弦を張ったらどんな音がするのか?それ以前にフラット弦のギターをアンプで鳴らしたことすらないのですが(笑)今日初めて試してみました。通常のラウンド弦ではほとんどソリッド・ギターと変わらない音で、色々な曲に合わせられるオールマイティーなギターなのですが逆に言うとイマイチ特徴のない面白味に欠ける音とも言えます。フラットワウンドではどうか?

へぇ〜ちゃんとしたジャズトーンがでますね〜るんるん巻き弦の音は当然ですが、プレーン弦の音もいいです。むしろプレーン弦の音にいい意味で特徴があって気持ちいいです。こういうのを「香ばしい音」って言うんですかね。もうこのギターはメロウな曲専用にしたいですexclamationハードな曲はストラトキャスター君にがんばってもらいましょう。ストラト君には荷が重いですが(笑)
ラベル:日記 楽器
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2013年05月21日

好きな楽器Fender Electric Ⅻ

こないだ貼り付けた sixpence none the richerのライブ映像でギタリストが弾いている12弦ギターの音が最高だったので調べてみたらFender Electric Ⅻという機種でした。紹介動画で弾いている兄ちゃんが面白いので貼っておきます。(ピックアップセレクターの説明もめちゃいい加減わーい(嬉しい顔))12弦ギターを歪ませて6弦ギターのように弾くのも結構イケルもんですね。欲しいけどとても買えないんでレコーディングの時だけ誰か貸してくれないかなぁ〜(笑)



最後にやってるWhole Lotta Loveもカッコイイな。オリジナルも貼っときましょう。




ラベル:好きな音楽 楽器
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2013年05月06日

ヴァイオリンは生音が一番

先週の話です。妻の知り合いのヴァイオリンの先生が教室の発表会をしたので聴きにいきました。ヴァイオリンをホールで聴いたことがありますか?録音物と違ってフワッとして気持ちのいい音がするんです。生徒の演奏ばかりなんで上手い人は居なかったのですが音を聴いてるだけでも結構楽しめました。大人の生徒の中には結構古そうなヴァイオリンを使っている人が居ましたがいい音してました。やはりヴァイオリンはある程度の距離を置いて聴く楽器なんですね。近い距離だと弦を擦る雑音がして美しくない。富士山みたいなものか・・・。マイクで録音しても雑音が強調されてしまうのでキツい音になってしまいます。やはりヴァイオリンは生音が一番です。
それにしても伴奏のピアニストの方々の演奏が素晴らしかったです。ヴァイオリンのミスにも的確に対応していました。ベーゼンドルファーのピアノの音色も美しかったです。
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2013年01月11日

シンセサイザー・プログラミング考

ここしばらくライブ活動から離れていますがライブ活動を止めたわけではありません。むしろ今までとは違うライブ活動をするための準備期間中といえます。その構想にはシンセサイザーの導入が不可欠です。ライブでシンセサイザーを使う人は沢山居ますがそのほとんどはピアノやオルガンなどの代わりとして使っています。別にそれが悪いわけではないのですが、シンセには他にも面白いことができるのです。それがシンセ・プログラミング、音色を作ることです。わざわざ自分で音を作らなくても最初からある程度の音色がプリセットされているので暗号の様なシンセ専門用語を覚えてまで使う人は少ないのです。いわゆるキーボードプレイヤーは鍵盤を弾くことに関心が向いているのでシンセプログラミングには消極的で、シンセオタク的な人はプログラミングはするが弾くよりも打ち込み系に走りがちです。だから弾きながらシンセのパラメーター(色々な設定のこと)をいじりまくって弾く人はほとんど居ません。まやの助はシンセプログラミング(シンセエディットとも言う)も演奏の要素の一つと考えてライブに導入したいと考えています。ただエレキ・ギターも弾くので実際ライブで一人でいくつもの楽器を演奏するのは難しいです。できればシンセプレイヤーが現れて欲しい(笑)
下のリンクは以前にブログで発表したシンセ・プログラミングをしながら弾いた曲です。
http://mayanosuke.seesaa.net/article/287104348.html?1357911055
ちなみに持ってるシンセに、音程のチューニングをわざと狂わせるというおチャメなパラメーターを持つものがあります。今作曲中の曲に是非使ってみたい(笑)
ラベル:ライブ 楽器
posted by まやの助 at 21:19| Comment(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

高〜いバイオリンを弾いてみた。

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2年ほど前、家の近所にシンフォニアというクラシック系の楽器店が出店してきました。最近楽器の修理がらみでよく行くのですが、そこがヤバイんですあせあせ(飛び散る汗)何がヤバイって高い楽器をどんどん試奏させてくれるんです。一本25万円もするバイオリンの弓や80万円以上もする手工品のバイオリンなどです。こないだは新作バイオリン3梃と100年程前のモダンバイオリン(バイオリンで100年前はモダン扱いです)1梃の計4梃でした。新作3梃はそれぞれ個性があって作りも良くなかなかいい感じでした。最後に100年物を弾きましたがこれは素晴らしかったです。このバイオリンには音楽の神様が住んでるんじゃないか?と思えるほど音楽的な音がしたのです。音量はそれ程デカいわけではありませんでしたが音がクリア且つ表情が豊かで反応が良かったのです。まやの助の下手な演奏でもちゃんと音楽してくれます!ビンテージ・ギターの魔力と同等かそれ以上の魔力。やはり古い弦楽器は木が枯れてくるからでしょうか?気持ちのいい音がします。
これで105万円。いや〜ヤバイわ〜(-_-;)
posted by まやの助 at 20:27| Comment(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

バイオリンの弓の毛を張替えました。

バイオリンの弓の毛を張替えました。松脂も買いました。ベルナルデルって名前です。お店の人が言うには粒子が細かくて繊細な音がするそうです。新しい毛に松脂を付けるのって結構難しい。毛が滑ってなかなか松脂が付かないんです。やっと松脂も付いていよいよ弾いてみる。

うむ、確かに滑らかな動きにはなった。しかし25万円の弓で弾いた時の弦に吸い付く感じはなく弓が弾んでしまう症状は残っている。ボーイングでやれることは一通りやった。もう弓を換えるしかないのかと思ってた時にギターの練習の中で作った自前の格言を思い出した。

右手でダメなら左手を疑え

もしかしてと思って左指をなるべく立てて押さえて弾いてみたら・・・・・
弓が弾んでしまう症状が収まった。
どういうことでしょうか?
左指で弦を押さえる時に指を寝かせてしまうと弦をカッチリ押さえられずミュートしているような部分ができます。そのせいで弦に縦揺れが起きてしまうのではないでしょうか?その微細な縦揺れが弓の弾力で増幅されて弓が弾んでしまう。あくまで仮説ですが多分当たっているんじゃないでしょうか。
これだけで全てが解決するとは思いませんが劇的に改善されることは間違いありません。
これで気持ちよい音がするようになったので今日は弾きまくってしまいました。
だからと言って25万円の弓が不要になるわけではありません。やはり弾きやすさも音の良さも全然違います。いつかは手に入れたい・・・・・25万円の棒っ切れ(笑)
posted by まやの助 at 20:52| Comment(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする