2017年02月14日

推定100年前に作られたヴァイオリンが我が家にやってきた

DSCF2159.JPG
子供のヴァイオリンのサイズアップのため
1/2サイズのヴァイオリンを購入しました。
楽器の選定の過程は以前の記事に書きました。
フランス製のおそらく1920年代に作られたものだろうということです。
こういうのははっきりとしていると値段が上がるので
ある意味お得な買い物ができました。
新作のヴァイオリンと比べると音が綺麗で楽器全体が響いている。
音量自体は新作でも出るのですが古いほうが遠鳴りするような感じです。
弓に対する反応が良く表情豊かな演奏がしやすそう。

所有して毎日弾いていると良く鳴る(古い)ヴァイオリンとそうでないものとは
弾き方が結構違うんじゃないかと感じ始めました。
弓の圧力を上げてもさほど音量が上がらないんです。
どういうことかというと、
今まで鳴らない楽器を普通の音量で鳴らすために掛けていた弓圧で弾くと
鳴る楽器にとってはフォルテくらいの弓圧になってるっぽいのです。
ですから通常の音量で弾く場合は鳴らない楽器よりも弓圧を下げて
弾いてffやfffの表現のために音量のポテンシャルを温存させておくという
発想が必要なんじゃないかと。
弓圧を下げるとかすれた音になり易いので適度な圧力をかける訓練が必要。
楽器によって練習の課題が違ってくるということです。
弓は1/2サイズだから安いのでも大して変わらんだろうと思ってましたが
全然違います。これはもう性能が違いますから
これからテクニックを身につける上で必要に迫られて奮発しました。
ただ弓の事まで予算を考えてなかったので
結果まやの助が所有するどの楽器よりも高くつきました(>_<)
さあ!あとは練習だ!
・・・ってこれをやらせるのが一番大変なんですけどね・・・
posted by まやの助 at 11:37| Comment(0) | 楽器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: