2016年03月15日

クリスタル・キングと音楽美学

また今度昔のフォークミュージックカヴァーライブを
やるのでYou Tubeでネタを漁ってたら
凄いバンドがあったことを思い出しました。
・・・クリスタル・キング・・・
知ってる人には説明不要の強烈なインパクトの
あるバンドでした。
衝撃だった「大都会」


子供だった当時でも凄いヴォーカルだと思ったのですが、
世界の歌手たちを色々聴いて来た現在の耳で聴くと
「凄い」のではなく、「とんでもなく凄い
ハイトーンだと理解できます。
ただ高いだけではなく声が濃密で、コントロールも素晴らしい。
一言で言うと 鳥肌が立つ声 ということ。

田中雅之氏(ハイトーンのほう)のソロも聴いたことがありますが
クリキンの時ほど良さを感じなかったんです。
相変わらずの素晴らしいハイトーンだったんですけどね。
なぜでしょうか?
やはりクリキンの良さはムッシュ吉崎氏との対比なのではないでしょうか?
夕陽が美しいのは光と影が交差するから。
晴れの真っ昼間は明るくて気持ちいいけど詩情には欠ける。
本人達もそれは分ってたんじゃないかな?
黒のムッシュと白のマー坊 愛をとりもどせ!

posted by まやの助 at 21:22| Comment(0) | 好きな音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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