2014年01月13日

歌唱時の位相についての考察 その2

昨日の続き

自分のヴォーカルを宅録する場合はリアルタイムで聴こえるモニターからの声質はあまり参考にならないと考えたほうがいい。あとでちゃんとプレイバックを聴いて音(声)を判断するべきでしょう。

そして以前から感じているのですが歌の位相干渉はレコーディングだけでなくライブでも起きているっぽい。
それが強い場合は凄く歌いづらい。しかもそれはシンガーの鼓膜で起きている現象なので聴いている人には分からない。シンガーが「何か声が変じゃなかった?」と言っても周りは「別に普通だったよ」と答えるだけです。歌いやすい場所と歌いにくい場所があるのはそういう理由もあるんじゃないかと思います。場馴れしている人はそういうのを体験的に知っていて、モニターから聴こえる自分の声にあまり頼らずに安定した声を出せるように意識しているんじゃないでしょうか?
他の楽器と違ってヴォーカルは特殊ですね。
posted by まやの助 at 21:14| Comment(0) | レコーディング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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