2017年07月07日

作詞の難しさ

もしかしたら一度書いたことがある内容かもしれませんが現在作詞に取り掛かっているので歌の歌詞はなぜ書くのが難しいのかを考えてみたいと思います。多分、音楽の形式と文章の形式が合わないからだと思います。文章は始まりから終わりまで話が進むという性格を持っています。しかし音楽、とりわけポップソングではほぼ全ての形式は繰り返すという性格を持っています。結局音楽として演奏することが目的である以上音楽の形式に詞(ことば)を合わせる必要があります。たとえ詞先(詞を先に作ってそれにメロディーをつける)であっても最終的に音楽になることを想定して詞を書く必要があるわけです。まやの助の場合は100%曲が先で、あとで詞を作ります。詞に節をつけるという方法だと詞の内容に引っ張られて曲作りに影響が出るからです。もちろん詞先がいいという人も何人も知っています。結局は何を表現したいかで方法は変わってくるということでしょう。・・・・とまあいくら考えたところで今やってる作詞が楽になるわけではないのであまり意義はないのですが(笑)でも詞で興味深い世界観を描きだすことができるようになったらこんな楽しいことはないのかも知れません。
ラベル:作曲
posted by まやの助 at 12:10| Comment(0) | 作曲・作詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする