2017年04月15日

声を楽器として扱う

一般的な楽器は芸術的表現以前に楽器を物理的に操作することから練習を始めます。ギターだと構え方、ピックの持ち方、弦の押さえ方、腕の動かし方etc・・・・。声の場合はどうでしょう?発声練習はただ漠然と音程を取っているだけではあまり効果がないように思います。それはいつも無意識に話している会話と同じ状態に音程を付けただけ。自分の喉の何をコントロールしているのか、そしてするべきなのかを分かった上で練習しないと効果が薄くなると思います。喉のどの部分の筋肉を使い、喉の状態をどうすれば望む声に近づくのかを考えながら自分の喉を演奏するということです。腹式呼吸は声を安定させたり強弱の表現に必要ですが声質そのものには関係がないように思います。まあこんな感じで毎日練習していますが出したい声というのが少し分かってきたような気がしています。人それぞれ出したい声が違いますから皆さんも自分にしか出せない声を追求してください。
ラベル:演奏
posted by まやの助 at 22:06| Comment(0) | 演奏・歌唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする